スポンサーサイト 

--/--/--
--. --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

CM: --
TB: --

page top

2011年10月4日 

2011/10/04
Tue. 23:33


「我らが軍師に、弱気の涙は似合わない。
 我々を導いてくれた時のように、どうか、
 この先の歴史をも、力強く、導いてみせてくれ。」



***


皆さん今晩和、管理人の珠百合です。
最近落書きの掃き溜めになっているので、たまには何か語ろう。(笑



「お前、クリエイターになったら、っていう我欲とか無いの?」って言われました。先生に。
あ、悪い言い方じゃなくて、お酒の席のノリで。
それからずっと、ぼんやり考えているんですけど。

PPの珠百合としてではなく、
平梅 珠百合としての我欲。

僕は別段、
「俺の作品を見ろー!」とか「有名になりたい!」とか「あの人に追いつきてー!」とか、
そういった気持ちで動いていないように思うし、
実際外から見てもそう見えているようで、先生にはそれが不思議だったのだろう。

そういう志を持つ事は、向上する上で必要であると思うけれど、僕個人の好みで言わせてみれば、そういう考え方あんまり好きじゃあなかったりする。
うん、正しい・間違っているじゃなくて、その理念は”僕が”好きじゃない。(笑
ちょっと強すぎて。



じゃあお前はどうして描いているの?何がしたいの?と自分の中で考えを巡らせていったら、
そうしたらやっぱり、歴史創作に辿り着いた。



例えば、出かけた先で、ふと今自分の立っているコンクリートに思いを馳せる。
このコンクリートの下には、埋め立てられた地面があって、そこをかつて、僕の知るあの人やこの人は、一度でも歩いただろうか。
もしかしたら、歩いたかもしれない。
その上を今自分が歩いている。
まるでそのまま、時間の中の歴史を眺めているような気持ちで、嬉しくなって、コンクリートの上を走り出したくなる。


いた。
その人たちは確かにここにいた。



僕の他にも、歴史を残そうとする方々は沢山いる。
今はコンクリとか時間に埋め立てられてしまっているけれど、彼らの残した足跡は確かに残っていて、
それを感じる事でしっかり頑張らなくちゃ、と思えるのだから、
彼らの足跡、これからもずっと守っていきたいな。
守る一員になりたいな、と思った。


主軸が”自分”じゃなくて、”歴史人物”になるから、それは、外から見て「我欲ないの」って言われても仕方ないのかもしれない。
でも、だからといって自分を蔑ろにするつもりは一切無い。
他にも守る人々は沢山いるけれど、僕だからこそ守れる跡も、少しでも、あるかもしれない。
だから、自分を卑下したりはしない。
守るために”自分”は絶対必要だし、大切にしなくちゃと思う。




そして、その手段が、僕の場合は絵だった。
ただそれだけの事。



「彼らの足跡を守っていたい」という気持ちが、平梅 珠百合の、クリエイターとしての我欲だと思う。




コンクリート下の地面。
ここに自分がいる事が不思議で、その不思議が全部幸せで、愛おしくてたまらない。
歴史に残った人たち、歴史にまだ埋もれている人たち、今生きてこれから歴史になる人たち、皆生まれてきてくれて有り難う。
それでもって両親には、生んでくれて有り難うって、心から言ったら、さっきシュークリームくれた。わーい!(笑
スポンサーサイト

[edit]

CM: --
TB: --

page top

2017-11

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。